メモリ不足ってどういう状態?容量を増やすと何が変わる?
こんにちは!ゲーム好きのスタッフです!
皆さんは、パソコンの「メモリ」という言葉を聞いたことがありますか?
最近AI需要に伴い値上がりが異常なパーツです
パソコンを購入するときに、8GBや16GB、32GBといった数字を見たことがある方も多いと思います。
でも、メモリが何をするパーツなのか、容量が多いと何が変わるのか、よく分からないという方もいるのではないでしょうか?
購入の際に性能に直結する部分になるので少し覚えておくといいかもしれません
パソコンを快適に使うために知っておきたい、メモリの役割や容量の選び方についてご紹介します!
■ そもそもメモリって何?
メモリは、パソコンが作業をするときに、一時的にデータを置いておくためのパーツです。
よく例えられるのが「作業机」です。
机が広ければ、たくさんの書類や道具を広げながら作業できますよね。
反対に、机が狭いと、作業するたびに書類を片付けたり、必要なものを出し直したりする必要があります。
パソコンも同じように、メモリの容量に余裕があると、複数のアプリや作業を同時に進めやすくなります。
例えば、インターネットで調べものをしながら動画を再生したり、ゲームを起動しながらボイスチャットを使ったりする場合にも、メモリが使われています。
■ メモリが不足するとどうなる?
メモリの容量が足りなくなると、パソコンの動作が重くなったり、アプリの切り替えに時間がかかったりすることがあります。
例えば、こんな症状はありませんか?
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ブラウザでたくさんのタブを開くと動作が重くなる
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ゲームをしながらほかのアプリを使うとカクつく
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複数のアプリを同時に起動すると反応が遅くなる
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アプリの切り替えに時間がかかる
こうした症状の原因のひとつとして、メモリ不足が考えられます。
ただし、動作が重くなる原因はメモリだけではありません。
CPUの性能やストレージの状態、パソコン内部の温度、ソフトウェアの問題などが原因になっていることもあります。
そのため、メモリを増やせば必ず改善するというわけではなく、症状に合わせて原因を確認することが大切です。
■ 8GB・16GB・32GB、どれを選べばいい?
メモリの容量は、パソコンで何をするのかによって適したものが変わります。
8GB:基本的な用途向け
インターネットの閲覧やメール、軽い事務作業などが中心であれば、使い方によっては8GBでも対応できます。
ただし、ブラウザのタブをたくさん開いたり、複数のアプリを同時に使ったりすると、容量が不足しやすくなる場合があります。
16GB:普段使いからゲームまで幅広く
インターネットや事務作業に加えて、ゲームなども楽しみたい方にとって、16GBはひとつの目安になります。
一般的な用途で使いやすい容量ですが、最近のゲームや重いソフトでは、16GBでも不足する場合があります。
遊びたいゲームや使用するアプリの推奨環境も確認しておきましょう。
32GB:ゲームや複数の作業を快適にしたい方に
ゲームをしながら配信ソフトやボイスチャットを起動したり、動画編集などの負荷が大きい作業をしたりする方には、32GBも選択肢になります。
複数のアプリを同時に使う場合にも、容量に余裕を持たせやすくなります。
ただし、容量を増やしたからといって、ゲームのフレームレートが必ず大幅に上がるわけではありません。
メモリが足りている環境では、増設しても体感できる変化が少ない場合があります。
少し前までは16GBが主流となっていましたが最近のゲームタイトルが重くなってきているのが原因で16㎇では足りないという場合が多くなってきています
ゲーム自体が32GB推奨なことも少なくありません
そして配信をしながら、動画を見ながら、フレンドに画面共有しながらプレイすることなども多くなってきているのも相まって
大手ゲームダウンロードサイトsteamの調べではゲーマーのシェア率1位は32㎇になったそうです
大切なのは、使い方に合った容量を選ぶことです!
■ メモリとストレージは別物!
ここで、間違えやすいポイントがあります。
それは、メモリとストレージの違いです。
どちらもデータを扱うパーツですが、役割は異なります。
メモリ: アプリや作業中のデータを一時的に置いておく場所。
ストレージ: 写真、動画、ゲーム、文書などを保存しておく場所。
例えば、パソコンの容量がいっぱいでゲームをインストールできない場合は、ストレージの空き容量が問題になっている可能性があります。
一方、ゲームやアプリを同時に起動したときに動作が重くなる場合は、メモリ不足が関係している可能性があります。
このように、困っている症状によって確認する場所が違います。
■ メモリを増設する前に確認したいこと
「メモリが足りないなら、容量を増やせばいいのでは?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、メモリはどの製品でも自由に取り付けられるわけではありません。
増設や交換をする前に、いくつか確認しておきたいポイントがあります。
① パソコンが対応しているメモリの規格
メモリにはDDR4やDDR5などの規格があり、パソコンに対応したものを選ぶ必要があります。
規格が異なるメモリは、基本的にそのまま取り付けることができません。
② 最大容量とメモリスロット
パソコンによって、搭載できるメモリの最大容量や取り付けられる枚数が異なります。
また、ノートパソコンなどでは、メモリが基板に直接取り付けられていて、交換や増設ができない機種もあります。
③ 今使っているメモリの構成
すでにメモリが搭載されている場合、空いているスロットがあるか、現在どのような構成になっているかを確認する必要があります。
例えば、8GBのメモリが1枚搭載されている場合と、4GBが2枚搭載されている場合では、増設の方法が変わることがあります。
対応する規格や構成を確認せずに購入すると、取り付けられなかったり、期待どおりに動作しなかったりする可能性があります。
不安な場合は、パソコンの型番や現在の構成を確認したうえで、専門店に相談するのがおすすめです。
■ まとめ
今回は、メモリの役割や容量の選び方についてご紹介しました。
メモリは、パソコンで複数の作業を進めるうえで重要なパーツです。
しかし、容量が多ければ必ず快適になるというわけではありません。
普段の使い方や遊びたいゲーム、使用するソフトに合わせて選ぶことが大切です。
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