モニターを買ったら確認したい設定5選!本来の性能を活かせていますか?

 

こんにちは!

皆さんは、新しいモニターを購入したとき、接続するだけで終わっていませんか?

実は、モニターはパソコンに接続しただけでは、本来の性能を十分に発揮できていない場合があります。

せっかく高性能なゲーミングモニターを購入しても、設定が合っていなければ、思ったような滑らかさや画質でゲームを楽しめないことも。

今回は、モニターを購入したら確認しておきたい設定を5つご紹介します!

① リフレッシュレートを確認しよう!

まず最初に確認したいのが、リフレッシュレートです。

リフレッシュレートとは、モニターが1秒間に画面を書き換える回数のことです。単位はHz(ヘルツ)で表されます。

例えば、一般的な60Hzのモニターと、144Hzや180Hzのゲーミングモニターでは、対応する最大リフレッシュレートが異なります。

特にFPSなどの動きが速いゲームでは、リフレッシュレートが高いほど、動きが滑らかに見えるメリットがあります。

しかし、Windowsの設定が60Hzのままになっていると、高リフレッシュレート対応モニターでも性能を活かせません。

設定方法

  1. Windowsの「設定」を開く

  2. 「システム」から「ディスプレイ」を選択

  3. 「ディスプレイの詳細設定」を開く

  4. リフレッシュレートを確認し、モニターが対応している数値を選択する

※表示される選択肢は、モニターや接続方法、パソコンの性能などによって異なります。

② 解像度が正しく設定されているか確認しよう!

次に確認したいのが、解像度です。

解像度とは、画面を構成する画素の数を表すものです。

例えば、代表的な解像度には次のようなものがあります。

  • フルHD:1920×1080

  • WQHD:2560×1440

  • 4K:3840×2160

解像度が高くなるほど、細かな部分まで表示しやすくなります。

例えば、フルHDからWQHDのモニターに買い替えた場合、対応する解像度に設定することで、より広い作業領域や細かな表示を活用できます。

Windowsのディスプレイ設定を開き、「ディスプレイの解像度」がモニターに適した設定になっているか確認してみましょう。

なお、解像度を高くすると、ゲームによってはパソコンにかかる負荷も大きくなります。ゲームを快適に遊ぶためには、PCの性能とのバランスも大切です。

③ 画面の拡大率を調整しよう!

解像度を変更したら、文字やアイコンが小さくなってしまった、という経験はありませんか?

そんなときに確認したいのが、Windowsの「拡大縮小」です。

拡大縮小とは、文字やアイコン、ウィンドウなどの表示サイズを調整する機能です。

特にWQHDや4Kなどの高解像度モニターでは、文字が小さく感じることがあります。

その場合は、Windowsのディスプレイ設定から拡大縮小の倍率を変更してみましょう。

画面の解像度を下げなくても、文字やアイコンを見やすい大きさに調整できます。

仕事やインターネットの閲覧で使う方にもおすすめの設定です。

④ HDRの設定を確認しよう!

HDRという言葉を聞いたことはありますか?

HDRとは、明るい部分と暗い部分の表現をより豊かにするための技術です。

対応するモニターやコンテンツでは、明暗の差や色の表現を活かした映像を楽しめる場合があります。

ただし、HDRは対応するモニターを接続すれば、すべての映像が自動的にきれいになるというものではありません。

モニターやWindows側の設定に加え、ゲームや動画などのコンテンツがHDRに対応している必要があります。

また、モニターの性能や設定によっては、HDRを有効にしたことで画面が暗く感じたり、色味が変わったように見えたりする場合もあります。

HDR対応モニターを使用している方は、対応コンテンツでオン・オフを比較し、自分が見やすい設定を探してみましょう。

ただこの機能に関して個人的意見としては、ゲームの種類によっては必要がないと思っています
僕自身FPSゲームをメインにプレイするのですがFPSなどのスピードが求められるゲームは綺麗になればなるほど敵を視認しにくくなってしまうのでHDRを使用しているプレーヤーはあまりいない印象です

⑤ ゲーム内の画質設定も確認しよう!

最後は、ゲームをプレイする方に確認してほしい設定です。

Windows側の設定だけでなく、ゲーム内にも解像度や画質、フレームレートに関する設定があります。

例えば、ゲームによっては次のような項目があります。

  • 解像度

  • 画面表示モード(フルスクリーン・ウィンドウなど)

  • 垂直同期(V-Sync)

  • フレームレートの上限

  • グラフィック品質

ここで注意したいのが、モニターのリフレッシュレートと、ゲームのフレームレートは別のものという点です。

例えば、180Hzのモニターを使用していても、ゲームが1秒間に60フレームしか描画できていなければ、180fpsで動作しているわけではありません。

反対に、高いフレームレートが出ていても、モニター側がその表示に対応していなければ、すべてのフレームを画面に表示できるわけではありません。

モニターの性能だけでなく、グラフィックボードやゲーム内の設定も含めて調整することが大切です。

特にFPSをプレイする方は、画質を優先するのか、フレームレートを優先するのかによっても設定が変わってきます。

自分のプレイスタイルに合った設定を探してみてください!

まとめ

今回は、モニターを購入したら確認しておきたい設定を5つご紹介しました。

  1. リフレッシュレート

  2. 解像度

  3. 画面の拡大率

  4. HDR

  5. ゲーム内の画質設定

高性能なモニターを購入しても、設定によっては本来の性能を活かせていない場合があります。

新しくモニターを購入した方はもちろん、今まで使っていたモニターも、一度設定を確認してみてはいかがでしょうか?

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